15日サーブキッズ ゲスト宣教師「ミャンマーのお友だちのはなし」

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5月15日のサーブキッズはたくさんのゲストが来ました!

OMという、アメリカに本部を置く宣教団体から5人もサポートに来てくださいました。

いつもサポートしてくれているみっちゃんの他に、OMジャパンの代表しんちゃん、ミャンマーで7年間宣教師をしていたのんちゃん、マレーシア人宣教師のカワイとシューイー。

今回初登場のホッケーリレー

ダンスに賛美にゲームにたくさん楽しみました。そして、最後にのんちゃんがミャンマーのお友だちのお話しから聖書のみことばを教えて下さいました。

『人はパンだけで生きるものではない。 神の口から出る一つ一つの言葉で生きる』
(マタイの福音書 4:4)

ミャンマーのお友だちは、服もボロボロ、一日一回しか食事がなくて、それもおかゆのようなもの。親に捨てられて本当の親は知らない。でもどうだろう?みんな笑顔だよね?目に見える恵みが本当の恵みじゃないんだよ。神様の言葉が一番大事。みことばによって目の前の恵みを知ることができる。

参加した子どもたちはみんな食い入るようにのんちゃんのお話しを聞いていました。生まれてからずっと南相馬という場所しか知らない子どもたちにとって、同じ神様を信じるミャンマーという国のお友だちはどのように映ったでしょうか。子どもたちの世界観が知識だけではなく信仰を通して広がっていくことを願います。

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